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靴下ができるまで

靴下ってどう作るの??
【靴下の製造方法を少しご紹介いたします】
①機械編み立て工程
編み立ては靴下編成機に原料糸を掛けて生地を編むことです。靴下は他の繊維製品とは生地の製法が基本的に違います。たとえばシャツ等の衣類は大きな生地を切り抜いていくつかの生地を縫製により繋ぎ合せて一つのものにします。靴下の場合はニット編み(編み物)と呼ばれる技術により円筒状に生地を編み最初から靴下の形で生地を作ります。円筒状に生地を作りますので足首からつま先に筒状の生地になりかかとのところは90度に曲げて編んであります。
②中間処理工程
編み立て編成機で編み立てされたはまだ完成品ではありません。機械から出てきた生地は靴下の赤ちゃんになります。靴下の赤ちゃんが中間処理工程を経て靴下の大人になっていきます。この中間処理工程はほとんどが手作業で行われていて非常に大事な工程になります。
③装飾工程
機械編み立て工程・中間処理工程での検査の通過した靴下を最終検査をして(キズ・汚れ・寸法不良等・・・)クリアーした靴下を左右合わせてペアリングします。ペアリングされた靴下を付属品・カード・靴下用ハンガーを用いて装飾加工します。(皆さんがお店で見られる靴下になります)また編成機の編針の先端が折れて製品に混入していないか出荷前に高精度の金属探知機(検針機)を使って検査をしております。靴下に金属片が混入する可能性0%が普通のことと考えております。